会長のあいさつ

 日頃より、三重県公立小中学校事務研究会の活動にご理解とご協力をい ただき、誠にありがとうございます。

 先に行われました総会の書面表決によりご承認をいただき、今年度会長を務めさせていただくこととなりました、鈴鹿市立一ノ宮小学校の長谷川竜司です。どうぞよろしくお願いいたします。

  さて、本年は新型コロナウイルス感染症の影響により、長期にわたる学校の 臨時休業となり、学校再開後においても感染症予防の対策等未だかつて経 験したことのない年度を迎え現在もなお、様々な対応に追われる日々が続い ております。 本会におきましても、5月に開会の予定をしておりました総会・第1回研修講座、さらに7月の第2回研修講座・10月の三事研研究大会も中止という判断をさせていただくこととなりました。本年度の活動においては、国内はもとより 県内においての新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、事業を縮小して運営を行っていくこととなります。しかしながら今年度は三事研HPの刷新など、 事業縮小した中においても工夫をし、様々なことを検討しあいながら活動していきたいと思います。

  平成29年4月に施行された学校教育法の改正において学校事務職員の 職務規定が「事務をつかさどる」と改められました。そして、今年度の本会年次別テーマでもある「危機管理体制の徹底」となっております。 今こそ各々が危機管理の意識を高め、経験・知識を活かし、行動力をもっ てあらゆる場面において事務職員のマネジメント力を発揮し、「チーム学校」の一員として主体的・積極的に学校の校務運営に参画していただき、「子どもの豊かな育ちを実現」のために力を合わせ協働し、このような難局を乗り越えていければと思います。

  今年度は、新型コロナウイルス感染症という困難な状況下での活動とはなりますが、今後とも本研究会への会員皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

令和2年10月

三重県公立小中学校事務研究会

会長 長谷川 竜司