会長の挨拶

日頃より三重県公立小中学校事務研究会の活動にご理解とご協力をいただきまして、本当にありがとうございます。

先般行われました総会の書面表決により、ご承認いただき今年度の会長を務めさせていただくことになりました。四日市市立三重小学校の伊藤 孝史です。一年間よろしくお願いいたします。

昨年度は研修講座、研究大会と、多くの会員のみなさまにご参加いただきました。旧交を温めたり、初めての方に出会ったり、同じ時間を共有するなかで「つながり」を感じていただく機会となれば幸いです。また、規約変更に伴い令和8年度より会費を200円増額して2,000円とさせていただきます。三事研としましては、これまで以上に魅力のある研修を提供していきたいと考えております。

東海大会が1年おき開催になったことに伴い本年は開催されません。次回、令和9年度に開催される東海大会は、津市で開催予定です。これまでとは異なり、大会の開催を支部単位で担当するのではなく、実行委員会を中心とした開催となります。三事研の役員以外から人選した大会事務局のみなさまと連携をとりながら、三重大会の成功に向けて、準備を進めていきます。また、アンケート等を通じて、会員のみなさまのお声を聴きながら、これからの研修のあり方や持続可能な研究会組織について検討していきたいと思います。

令和8年度は、第9期中期研修計画の最終年である4年目となります。研究大会では「資源の充実・活用」をテーマとして実践交流を深めていきます。今年度中には第10期中期研修計画も提案させていただきます。

研修主題「子どもの豊かな育ちを実現する学校事務」のもと、会員のみなさま、それぞれが理想とする学校事務職員像「事務をつかさどる学校事務職員」を描き、そこに近づくため、研究と実践を重ねていく。そのために活用していただけるよう、多種多様な研修を計画しております。

三事研をはじめ、東海、全国とのつながりを通じて、会員のひとりひとりが刺激を受け、小さな歩を進めていく。その歩みが次代へつながっていくことで、研究会活動は続いていきます。

役員一同微力ながら、みなさまにとって大切なものを感じていただけるよう、工夫を重ねながら活動を進めていきたいと考えています。

どうかご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

令和8年7月1日
             三重県公立小中学校事務研究会
                   会長 伊藤 孝史